ツクマガを読む
ツクマガvol.13から最新号まで全て公開中!表紙をクリックすると読むことができます。
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ツクマガvol.14
25学類のイメージと実際に迫る「筑波大学ぶっちゃけ学類」を筆頭に、TXをママチャリで横断する前代未聞の大挑戦をしたり、つくばのおしゃれなお店を紹介したり。「つくばをひらく、くみたてる」読めばつくばが好きになる一冊です。
ツクマガvol.16
「筑波大生のための発見マガジン」としてデザインも構成も新たに生まれ変わった、“ほぼ新創刊”の16号。テーマは「いまさらの本」、デジタルメディアが身の回りにあふれる現代に、私たちがフリーペーパーをつくる意味は何かを問い、様々な視点で紙メディアの未来を探ります。
ツクマガvol.19
最近は減ってしまった「手で書くということ」がテーマ。手書き文字は、人によって違い、同じ人でも変わるもの。その人の性格やその時の気分が表れているのかも。文通、書、漢字テスト、ノートの字、さらには文豪の字まで、様々な視点から手書きの魅力を再発見できる一冊。
ツクマガvol.22
テーマは「なぞ」。あなたは「なぞ」という言葉から何を連想しますか?様々な角度から謎に迫った一冊。
謎解きにもぜひ挑戦してみてください。
ツクマガvol.14.5
大学生なら誰だっていつも何かと戦っている。今回のテーマ「たたかう」。僕らたたかう筑波大生を、様々な視点から切り取りました。芸の細かい特別付録「学類戦争」(切り取れるカードゲーム)は必見です!
ツクマガvol.17
ツクマガvol.17的「宇宙」を定義して、筑波大生の「宇宙」を様々な角度から考えました。計38名の筑波大生の探究心を集めた「みんなの宇宙論」、 バイト戦士「あやうさぎ」を描いたマンガや、アポロの解剖、復活した連載企画「つくらぶ」も!ありふれた日常をワクワクに変える一冊です。
ツクマガvol.20
自我なんて持ってないくせに、なかなか人の思い通りになってくれないワガママで愛おしい 存在=「物質」。世の中も人も、すべては「物質」でできている。物質を通して人とつながったり、物質と向き合う日々を過ごしたり、様々な「物質(もの)がたり」を特集。
ツクマガvol.23
テーマは「人と人」。多様な絆で結ばれた2人組へのインタビューや、交換日記企画など「人と人」のつながりに焦点を当てた一冊です。
ツクマガvol.15
大学生の今しかできないばかなことを全力でやってみた企画「大学生バカやろう」を特集に、筑波大生のファッションに迫ったり、25学類全ての授業に潜入チャレンジしたり。圧倒的ビジュアルで学生の若さ溢れんばかりの一冊です。
ツクマガvol.18
「トビラ」を多角的な視点から探ったvol.18。特集は「トビラ」を人生の選択肢と定義し、筑波大生2人と卒業生1人にインタビューした「選択とトビラ。」18人の筑波大生が自分にとってのトビラを描く企画や、シェアハウスの実態取材、街中のトビラを写真で収めた企画まで。前に進むきっかけになる一冊です。
ツクマガvol.21
テーマは「こどもごころ」。
こどもの頃の思い出、感情......
忘れてしまった「こどもごころ」を
インタビューや懐かしいあれこれを
振り返る企画を通して思い出して
みませんか?
ツクマガvol.24
テーマは「ひ」。
「ひ」と聞くと何を思い浮かべますか?「ひ」から連想される色んなものを企画にして一冊にまとめました。
みなさんなりの「ひ」を考えながら読んでみてください。
「ツクマガ」とは
「筑波大生のための発見マガジン」
『ツクマガ』とは筑波大生で構成された学生団体C4が制作・発行するフリーペーパーです。2003年に創刊されて以来、15年間にわたって発行を続けてきました。2017年からは年2回の発行に増え、ますます盛り上がりを見せています。
16号では、ツクマガをより良いフリーペーパーにするため、コンセプトや作り方を一新しました。新たに「発見マガジン」と題したのは、私たちC4の強みは「学生目線のメディアである」ということが分かったからです。筑波大学では学内広報誌がいくつかありますが、大人の手が入らず、学生だけで学生のためだけに作れるのは『ツクマガ』にしかない強み。学生にしか持ち得ない視点で作ったツクマガを読んだあなたに、何か新しい発見をもたらすことができますように。それがつくばでの生活の充実に繋がりますように。
現在、学生が手に取りやすいよう、学内の各図書館等に設置しています。
ツクマガリスト
ツクマガvol.1から全てのツクマガのあらすじを紹介します!
表紙と共に歴史を振り返ってみました。
ツクマガvol.1
2003年4月、前年には図情大との統合により筑波大学春日エリアが誕生し、翌年には国立大学法人化を迎える、変化の年に創刊されたツクマガ。同棲率33%という結果など、ゆるっとつくばの恋愛事情も伺える一冊。
ツクマガvol.4
「つくばに は魅力がない。」そんな偏見を払拭する内容がここにあります。つくばのいろいろなドラマの撮影地や遊ぶ場所が満載のこの巻を読めば、きっとあなたもつくばで遊びたくなるでしょう。また、恒例の恋愛企画には今を生きる私たちが学ぶべき点が多いかも?
ツクマガvol.7
テーマは「見つけよう、あなたのつくば色」。筑波山をはじめ、パン屋さんやデートスポットな どつくばに点在する様々な場所を紹介しています。今号でも取り上げられている「つくバス」を活用した自分だけのつくば散策ルートを考えてみるのも楽しいかも。つくばでの生活がより一層楽しくなる一冊。
ツクマガvol.10
こだわりを持って飲食店を営む3人の話や天体観測、たまには少し足をのばして北条まで。テーマ「てんでつむぐ」には、日常の行為一つひとつを糸に見たて、皆さんがつくばで自分なりの‟糸”を集めるきっかけになりたい、という思いが込められています。さて、あなたはどんな糸を見つけるでしょう?
ツクマガvol.13
森のなかの孤島、筑波大学。牧歌的な日常を送るも、刺激的な日常を送るも自分次第。13号のテーマは「ツクバ的、シゲキ的。」2016年 、筑波大生が刺激を受けた、人生の先輩の言葉、日常を変える小さな刺激を詰め込んだ一冊。
ツクマガvol.15
大学生の今しかできないばかなことを全力でやってみた企画「大学生バカやろう」を特集に、筑波大生のファッションに迫ったり、25学類全ての授業に潜入チャレンジし たり。圧倒的ビジュアルで学生の若さ溢れんばかりの一冊です。
ツクマガvol.18
「トビラ」を多角的な視点から探ったvol.18。特集は「トビラ」を人生の選択肢と定義し、筑波大生2人と卒業生1人にインタビューした「選択とトビラ。」18人の筑波大生が自分にとってのトビラを描く企画や、シェアハウスの実態取材、街中のトビラを写真で収めた企画まで。前に進むきっかけになる一冊です。
ツクマガvol.2
「つくばって何もない、面白くない」誰もがどこかしらで聞いたことや感じたことがあるでしょう。でもこの街は「つくばならでは」の素晴らしい人、場所、風景であふれている。そんなつくばの良さが凝縮された一冊です。
ツクマガvol.5
地酒、生活、都市伝説...。とことん「つくば」にフォーカスした一冊。特集「つくばという街」では、つくばのこれまでの遍歴をご紹介。つくばの街がどのような歴史を辿ってきたのか、気になりませんか?そんなあなたにツクマガ5、必見です!
ツクマガvol.8
テーマは「踏み出せ、一歩」。踊り、料理、アニメにバンド……個人的趣味にとどまらず、周囲も巻き込んだ活動を展開するつくばの人たちが集結。これを読めば一歩踏み出す元気が出る!「アニメで茨城を変える」では制作の実情が詳細にわかるので必見。
ツクマガvol.11
「あこがれさがし。」がテーマのこの巻は途中下車の旅、アートギャラリーや素敵なお店の訪問、大人の恋愛など一度はしてみたい「あこがれ」がいっぱい。これを読んで、あなた自身の「あこがれ」をつくばで探してみませんか。
ツクマガvol.14
25学類のイメージと実際に迫る「筑波大学ぶっちゃけ学類」を筆頭に、TXをママチャリで横断する前代未聞の大挑戦をしたり、つくばのおしゃれなお店を紹介したり。「つくばをひらく、くみたてる」読めばつくばが好きになる一冊です。
ツクマガvol.16
「筑波大生のための発見マガジン」としてデザインも構成も新たに生まれ変わった、“ほぼ新創刊”の16号。テーマは「いまさらの本」、デジタルメディアが身の回りにあふれる現代に、私たちがフリーペーパーをつくる意味は何かを問い、様々な視点で紙メディアの未来を探ります。
ツクマガvol.19
最近は減ってしまった「手で書くということ」がテーマ。手書き文字は、人によって違い、同じ人でも変わるもの。その人の性格やその時の気分が表れているのかも。文通、書、漢字テスト、ノートの字、さらには文豪の字まで、様々な視点 から手書きの魅力を再発見できる一冊。
ツクマガvol.3
巻頭の特集は「ぷらっとつくば」。「都市」と「田舎」という二面性からつくばを見つめなおします。その他、一人暮らしのお部屋紹介やユニークな活動を展開する団体の取材、おなじみ「つくらぶ」などなど。ページ下特集は2005年現在のデータから俯瞰するつくば市です!
ツクマガvol.6
vol.6は筑波の景観や防犯と生活に寄り添った内容です。特集「新入生注目」は文字通り新入生にはありがたい筑波に入学してから起こる事がまとまった記事。快適な筑波スタートダッシュの為には必読かも⁉
ツクマガvol.9
「つくばってどんな街ですか?」あなたならこの質問にどう答えるでしょうか。想いがつながる街、をテーマにこの一冊ではつくばの様々な魅力を紹介しています。中身を読んでみて一緒に質問の答えを探してみませんか。
ツクマガvol.12
つくばでの生活にも慣れてきた「つくば中級者」に向け、新しい生活を提案するべく生まれたツクマガ12号。ドライブ、グルメ、ファッションと役立つ情報をお届けします。アンケートを元に編集部が編集部がオススメの過ごし方を実践して紹介!
ツクマガvol.14.5
大学生なら誰だっていつも何かと戦っている。今回のテーマ「たたかう」。僕らたたかう筑波大生を、様々な視点から切り取りました。芸の細かい特別付録「学類戦争」(切り取れるカードゲーム)は必見です!
ツクマガvol.17
ツクマガvol.17的「宇宙」を定義して、筑波大生の「宇宙」を様々な角度から考えました。計38名の筑波大生の探究心を集めた「みんなの宇宙論」、バイト戦士「あやうさぎ」を描いたマンガや、アポロの解剖、復活した連載企画「つくらぶ」も!ありふれた日常をワクワクに変える一冊です。
ツクマガvol.20
自我なんて持ってないくせに、なかなか人の思い通りになってくれないワガママで愛おしい存在=「物質」。世の中も人も、すべては「物質」でできている。物質を通して人とつながったり、物質と向き合う日々を過ごしたり、様々な「物質(もの)がたり」を特集。
ツクマガvol.21
テーマは「こどもごころ」
ツクマガリスト
ツクマガvol.1から全てのツクマガのあらすじを紹介します!
表紙と共に歴史を振り返ってみました。
ツクマガvol.1
2003年4月、前年には図情大との統合により筑波大学春日エリアが誕生し、翌年には国立大学法人化を迎える、変化の年に創刊されたツクマガ。同棲率33%という結果など、ゆるっとつくばの恋愛事情も伺える一冊。
ツクマガvol.4
「つくばには魅力がない。」そんな偏見を払拭する内容がここにあります。つくばのいろいろなドラマの撮影地や遊ぶ場所が満載のこの巻を読めば、きっとあなたもつくばで遊びたくなるでしょう。また、恒例の恋愛企画には今を生きる私たちが学ぶべき点が多いかも?
ツクマガvol.7
テーマは「見つけよう、あなたのつくば色」。筑波山をはじめ、パン屋さんやデートスポットなどつくばに点在する様々な場所を紹介しています。今号でも取り上げられている「つくバス」を活用した自分だけのつくば散策ルートを考えてみるのも楽しいかも。つくばでの生活がより一層楽しくなる一冊。
ツクマガvol.10
こだわりを持って飲食店を営む3人の話や天体観測、たまには少し足をのばして北条まで。テーマ「てんでつむぐ」には、日常の行為一つひとつを糸に見たて、皆さんがつくばで自分なりの‟糸”を集めるきっかけになりたい、という思いが込められています。さて、あなたはどんな糸を見つけるでしょう?
ツクマガvol.13
森のなかの孤島、筑波大学。牧歌的な日常を送るも、刺激的な日常を送るも自分次第。13号のテーマは「ツクバ的、シゲキ的。」2016年、筑波大生が刺激を受けた、人生の先輩の言葉、日常を変える小さな刺激を詰め込んだ一冊。
ツクマガvol.15
大学生の今しかできないばかなことを全力でやってみた企画「大学生バカやろう」を特集に、筑波大生のファッションに迫ったり、25学類全ての授業に潜入チャレンジしたり。圧倒的ビジュアルで学生の若さ溢れんばかりの一冊です。
ツクマガvol.18
「トビラ」を多角的な視点から探ったvol.18。特集は「トビラ」を人生の選択肢と定義し、筑波大生2人と卒業生1人にインタビューした「選択とトビラ。」18人の筑波大生が自分にとってのトビラを描く企画や、シェアハウスの実態取材、街中のトビラを写真で収めた企画まで。前に進むきっかけになる一冊です。
ツクマガvol.2
「つくばって何もない、面白くない」誰もがどこかしらで聞いたことや感じたことがあるでしょう。でもこの街は「つくばならでは」の素晴らしい人、場所、風景であふれている。そんなつくばの良さが凝縮された一冊です。